怪奇探偵COLLECTION

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伊豆七島・新島怪談現場

−1981・7・20−異次元ドア現場写真


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昭和56年(1981)7月19日〜21日、小池氏は友人と4人で新島に出かけた。
当時、小池氏は
18歳だった。
怪事民宿で起きた。7月20日午前2時20分のことである。
ロックしたはずの
ドアがひとりでに開き、ひとりでに閉まった。
これがそのドアである。
小池氏は怪奇現象の一部始終を
至近距離で目撃した。
この部屋では、カセットテープにひとりでに声が録音される現象も起きたという。
事態の全貌は
の著書『心霊ウワサの現場』に記録されている。
読者にとって、この現場写真の公開は衝撃的といえよう。

小池氏の代表的な怪奇体験である新島事件。
氏によると、この体験がなければ現在のような仕事はしていなかったという。
ちなみに本では「7月20日早朝」に新島に到着したとあるが、「19日早朝」のまちがいだという。
この場を借りて訂正したいとのことなので、ここに記しておく。

■キャプションは「OfficeT/K小池壮彦事務所」所蔵の資料にもとづいています。


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